押しの強い男性とは?モテるための4つの秘訣!

「押しが強い男ってモテる」ってよく聞きませんか?実際そのとおりだと思います。そして、「押しが強いモテる男」がいる反面、「押しに弱い女性」もいるのですよね。

さらに、「押しが強いモテる男」は、「押しに弱い女性」をターゲットにしていることも事実なのです。

では、「押しに弱い女性」とは、どういった女性でしょうか?そして、そのような女性をターゲットにしている「押しが強い男」とはどういった男でしょうか?見ていきたいと思います。

押しに弱い女性

押しに弱い女性の特徴

押しに弱い女性とは、言い寄ってくる男性が好きでもないのに、強引に押されて、結果付き合ってしまう女性のことです。

こういう女性は普段の生活でも、顕著に現れており、お人好しで、頼みごとを断れなかったりします。

だからといって、押しに弱いと言っても、親しくもない女性にいきなり

男「付き合ってください!」
女「ごめんなさい、付き合えません」
男「付き合ってください!」
女「ごめんなさい、付き合えません」
男「付き合ってください!」
女「ごめんなさい、付き合えません」

というような押しに弱いわけではありません。こんなことしたら、逆にどんどん嫌われていきます。

モテるための4つの秘訣!

1.女性と友達の信頼関係を築く

では、どうしたらいいかというと、押しに弱い女性を口説くポイントがあります。まずは、女性と友達としての信頼関係を築くことです。女性と話すことによって、信頼関係を築きましょう。

ただし、普通に会話するのではなく、「お前と話してると楽しい!」とか、「お前ってこれすごいな!」などです。

このように女性に対して恋愛感情ではなく、人として好感が持てる!ということを伝えることが重要です。

そして、友達としての信頼関係が構築でき、何でも話し合える関係になれることが大事です。

2.ただの友達ではダメ

友達との信頼関係を築くことが重要と言いましたが、ここで大事なのが「ただの友達ではダメ!」です。

友達関係を維持していたとして、いきなり「俺と付き合おう!」って言ったら、

「あなたとは友達としか思えない」とか
「恋愛対象ではない」って言われたことはありませんか?

それは、あなたを友達としか思ってないし、恋愛の対象とも思ってないのです。あなたも逆の立場で考えてみてください。

ただの女性友達がいきなり「好き」って言われたらそう思いますか?「えー???なんで?」って思いませんか?そうなりますよね。

3.冗談っぽく口説く

それでは、どうすれば友達関係から恋人関係に脱皮できることができるのでしょうか。それは、友達関係でありながら、あなたが女性に対して常に好意を伝えることです。

「えっ?友達関係なのに常に好意を伝えるの?」って思いましたよね。そうです。好意を伝えるのです。

ただし、伝え方があるのです。先ほどから何回も言ってますが、ただの友達に「好きだ。付き合ってくれ!」と言ったって付き合ってはくれません。

では、伝え方とはどういうふうに伝えればいいのでしょうか?それは、あえて冗談っぽく好意を伝えることです。

二人でご飯を食べる用事があったのなら、「今度どこにご飯食べに行く?」ではなく、「今度どこにデートする?」なんて、軽く言ってみましょう。「デートじゃないし!」って突っ込まれるでしょうが、言いましょう!

普通の会話の途中でいきなり冗談っぽく「お前のそういうところ好き!付き合おっか」って入れてみましょう。当然女性はまともに相手にしないと思いますが、女性の心には確実に残るはずです。

今度は「付き合おっか」ではなく、あえて「結婚しようか」と言ってみましょう。これも、当然まともに相手にしないと思いますが、女性の心には確実に残るはずです。

このような冗談っぽく言ってることを繰り返すことで、女性の心にジワジワと効いてくるのです。

4.強引に攻める

そして、あなたの冗談っぽい告白にまんざらでもないなと思ったら、強引に告白してください。強引にです。例えば「俺の女になれ!」のように強引すぎるくらいで大丈夫です。

もしこの状態で断られても、ここで絶対に引いてはいけません。諦めてはいけません。あえて「ダメだ、俺の女になれ!」というように、ここでも強引に行ってください。

押しに弱い女性なら、あなたの彼女になってくれることでしょう!

まとめ

  • 押しに弱い女性の特徴
  •  押しに弱い女性を口説く4つの秘訣とは
    • 女性と友達の信頼関係を築く
    • だだの友達ではダメ
    • 冗談ぽく口説く
    • 強引に攻める

最後に気を付けなければいけないことがあリます。好意の伝え方ですが、LINEなどで好意を伝えるのはダメですよ。必ず会って伝えるか、もしくは電話で伝えるようにしてください。

なぜかというと、LINEは文章ですよね。文章はこちらの好意が正確に伝わらない可能性があるからです。

LINEは非常に便利なツールですが、勘違いから女性を怒らせてしまったりしては、せっかくいい感じで来ていたものが一瞬で壊れてしまうかもしれません。

そのため、好意を伝えるときは、必ず直接会ったときにしましょう!

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