西野七瀬 文春砲第2弾はガセ!?フライデーのカバー画像と昔を比較?!

元乃木坂46のエースとして活躍していた西野七瀬さんですが、2019年に元乃木坂46を卒業し、今では女優業やMCなど幅広く活躍されています。

そんな西野さんですが如乃木坂46の卒業に至った理由が文春砲と噂されています。

そして今、文春砲の第2弾も噂されています。

詳しく調べてみました。

またフライデーのカバーを飾った画像と西野さんの昔の画像を比較してみました。

西野七瀬 文春砲第2弾はガセ?!

西野七瀬のプロフィール

本名　　　西野 七瀬（にしの ななせ）
生年月日　1994年5月25日（27歳）
出身地　　大阪府
身長　　　159cm
血液型　　O型
職業　　　女優、ファッションモデル、タレント

文春砲第1弾とは？

西野七瀬さんは、2018年5月に文春砲が公表されました。

その文春砲の内容というのが、2016年にワイルド系ディレクターと西野の自宅で2回お泊りしたという内容。

hotword-coolword.com

このワイルド系ディレクターは、『NOGIBINGO』（日本テレビ）という番組のディレクターを務めていて、そこで西野さんと一緒に仕事をしている方と言われています。

http://nogizaka46lbigove.blog.fc2.com/

現在ディレクターは独立され、自身で会社を立ち上げているとのこと。

そして文春砲の内容として驚きだったのが、西野さんの枕営業が噂されているということでした。

この文春砲は公表される２年前の内容で、まだ西野さんがブレイクする前のものです。

そしてお相手が出演する番組のディレクターだったので、枕営業だったのでは？と噂されたようです。

なぜ２年前の内容を文春砲として公表したのでしょうか？

実際に、過去のネタを取り置きしておき、当事者が売れ始めたら公表することはあるそうです。

そう考えたら、乃木坂46のセンターを務めるまで人気となったタイミングで、２年前のネタを公表したというのはわかります。

文春砲第2弾はガセ?!

ただ、西野七瀬さんの場合、２年前のネタでワイルド系ディレクターとの自宅お泊りが２回あったという内容だけなのです。

もしこの内容が本当だとしたら、その後も文春さんは西野さんを徹底マークしているでしょう。

そのため文春砲第2弾があるのでは？

と噂されました。

しかし、実際にはこれ以上のネタが出て来なかったのか、ガセなのではと言われています。

実際に文春砲第２弾は公表されていません。

公表されなかった理由はいくつか噂されていますが、この第２弾が乃木坂46の卒業に至る理由になったとも噂されています。

しかし、実際には第１弾以降、西野さんについては何も挙がっていません。

事実ワイルド系ディレクターとは、ただの番組の打ち合わせだったという噂もありますし、２人っきりではなかったとも言われています。

そのため、総合的に考えると文春砲はガセだったと言えるのではないでしょうか？

昔とフライデーのカバー画像と昔を比較!?

フライデーの画像！

西野七瀬さんは、2019年11月15日発売の写真週刊誌『FRIDAY』（講談社）の表紙と12ページに渡り巻頭グラビアを初めて飾りました。

その時の画像がこちらです。

bloguru

こののグラビアは、2019年11月12日に発売された同社のビジュアル誌『WHITE graph』の第2号のアザーカットで構成されてます。

オリコンニュース

オリコンニュース

オリコンニュース

もこもこの白いニットでほおづえをする姿など、美しいビジュアルで見る人を魅了している内容です。

昔の画像！

そんな西野さんの昔の画像がこちらです。

小学生の西野七瀬

http://livedoor.blogimg.jp

http://tvcap.dip.jp

日焼けで真っ黒ですね。

西野さんは小学生の頃はサッカークラブに所属するなど活発な子だったようです。

中学生の西野七瀬

http://pixls.jp

https://pics.prcm.jp

西野さんの出身中学は大阪市平野区にある大阪市立永吉西中学とのことです。

高校生の西野七瀬

http://shoji-7stars.com

この頃になると西野さんのかわいさが完成されつつありますね。

ちなみに西野さんは大阪府立松原高校に通っていたそうですが、乃木坂46加入後はしばらくは地元の大阪から東京に通い、高校も松原高校に通っていたようです。

しかし多忙のため東京に転居し、高校は通信制高校の日の出高校に転校したそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか？
西野七瀬さんの「西野七瀬 フライデーのカバー画像と昔を比較!?」や
「文春砲第2弾はガセ?!」についてまとめてみました。

これからも西野七瀬さんのご活躍を応援していきましょう。